基本知識


ヨルダンについての基礎知識

ヨルダンへの訪問を最大限に楽しむためには、到着前にいくつかの基本的な情報を入手しておくことが重要です。以下のリンクをクリックすると、通貨から交通機関、新聞から営業時間まで、必要な情報が見つかります。


アクセス

有効なパスポートを所持する旅行者は、海外のヨルダン大使館または領事館でビザを取得できます。ビザはアンマンのクィーンアリア国際空港(制限が課されていない国籍の場合)、またはキングフセイン橋とエジプトからのフェリーボートを除くその他の国境検問所でも取得できます。ビザの有効期限は1ヶ月ですが、どこの警察署でも延長できます。


クレジットカード

ホテル、レストラン、および大きなショップでは、American Express、Visa、Diners Club、MasterCardを含むクレジットカードが受け入れられています。ただし、多くの小さな店舗はまだヨルダン通貨での現金支払いを好むことに注意してください。地元のスーク(市場)でのショッピングにはヨルダン通貨での支払いが必要です。


言語

ヨルダンの公用語はアラビア語ですが、特に都市部では英語が広く使われています。多くのヨルダン人は海外旅行や海外で教育を受けた経験があるため、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語も話されていますが、その程度は英語ほど高くはありません。ヨルダンでアラビア語がラテンアルファベットで表記される場合、英語の綴りが適用されますが、綴りは違うように翻訳されることがあり、例えば、通りの住所の綴りはかなり違う場合があります。このため、このため、綴りよりも単語の音を頼りにした方がずっと確実です。

アラビア語を話すのは思っているより簡単です。基本的な単語をいくつか使ってみることは、現地の人たちから一目置かれ、打ち解けるために効果的な方法です。ヨルダンの人々はとても思いやりがあり、できる時にはいつでも助けてくれます。


ここで、いくつかの便利な単語と表現を紹介します。


英語(日本語 アラビア語
Yes(はい) Na'am
No(いいえ) Laa
Please(お願い) Min fadlak(男性に対して)
Thank you(ありがとう) Shukran
You're welcome(どういたしまして Afwan
Hello(こんにちは) Marhaba
Goodbye(さようなら) Ma'asalameh
What is your name?(あなたのお名前は?) Shoo ismak? (男性に対して)/Shoo ismek? (女性に対して)
Please(お願い) Lao samaht
Excuse me(すみません) 'An iznek
What time is it?(今、何時ですか?) Edesh el sa'aa?
How much?(いくらですか?) Addeysh?
I don't speak Arabic(私はアラビア語を話せません) Ana laa ahkee Arabee
One (1) Waahid
Two (2) Tinain
Three (3) Talaateh
Four (4) Arba'a
Five (5) Khamseh
Six (6) Sitteh
Seven (7) Sab'a
Eight (8) Tamenyeh
Nine (9) Tis'a
Ten (10) 'Ashra
Left(左) Shmaal
Right(右) Yameen?
Right(右) Yameen?
Straight(まっすぐ) Dughree

アラビア数字はとても読みやすく、実際、西洋の記数法はもともとアラビア数字体系から派生したものです。単語とは異なり、アラビア数字は(西洋の数字と同じように)左から右に読みます。


電流

220ACボルト、50サイクル、丸型2極プラグが必要です。米国からの旅行者は変圧器が必要ですが、大半のホテルでは用意されています。


ショッピング

ヨルダンのどこに行っても、ショッピングをする機会はたくさんあります。観光客向けには、地元で作られた様々な手工芸品やその他の商品が、すべての人気スポットや一流ホテルのブティック、39の各種観光センターで販売されています。手織りのラグやクッション、美しい刺繍が施された小物や衣服、伝統的な陶器、ガラス製品、半貴石が埋め込まれたシルバー・ジュエリー、ベドウィンナイフ、コーヒーポット、水タバコ(喫煙パイプ)、寄木細工、骨董品、その他の工芸品などが売られています。リストは果てしなく、思いつく限り無尽蔵です。


時間を割いて、ヨルダンの大きな都市のスーク(市場)を訪れてみてください。スークは、日常から少し外れた何かを求める人にとっては宝の山です。スーク内には金や銀の直販店もあり、そこで掘り出し物が見つかるかもしれません。また、特にエキゾチックなスパイスやハーブ、調味料を販売する賑やかな市場も訪れる価値があるでしょう。


旅の達人からのアドバイス:店主は親切でフレンドリーです。大半の店主は最低限の英語は話せますが、話せない場合でも周囲の人が率先して手助けしてくれます。ヨルダンは、そんなお国柄なのです!


現地の時間

(GMT+03:00)


水道

ヨルダンでは水は貴重な資源であり、観光客も水を無駄にしないように求められます。3つ星以上のホテルには独自の浄水設備があり、その水は飲んでも安全だとされています。他の場所でもペットボトルの水は安価で、簡単に手に入ります。


通信

ヨルダン国内の通信は効率的で安定しています。アラビア語と英語の電話帳が普及している上、公衆電話や私設電話から国際電話をかけられます。FAXは大半のホテルに用意されていて、電報は郵便局から送信できます。インターネットは、ネットカフェやホテルで利用できます。


国際電話の国番号市外局番

アジュルン:02

マフラク:02

アンマン:06

アカバ:03

死海:05

ジェラシュ:02

カラク:03

マアーン:03

マダバ:05

ペトラ:03

タフィラ:03

サルト:05

ワディ・ラム:03

ザルカ:05


通貨

現地通貨はヨルダン・ディナールで、記号はJDであり、「ジェイディー」と発音されることもあります。1、5、10、20、50ディナール紙幣があります。ディナールは、分割すると1000フィルス(「フィルス」)または100ピアストル(「ピーアスターズ」と発音)になります。

フィルスは最も一般的に使用される単位であり、通常は4,750(4 JDと750フィルス)と書かれた価格が表示されます。
通貨は大手銀行や両替所、大半のホテルで両替できます。街頭の両替商は避けた方がいいでしょう。為替レートは、毎日ヨルダン中央銀行で設定されます。


郵便サービス

郵便局だけでなく、4つ星ホテルや5つ星ホテルの大半が郵便サービスを提供しています。


郵便局の営業時間は次の通りです。

- 夏:(土曜~木曜)7:00-19:00 / (金曜)7:00-13:00

- 冬:(土曜~木曜)7:00-17:00 / (金曜)7:00-13:00


また、DHL、FedEx、TNT International、UPSなどの国際宅配便サービスもあります。


 

国民の休日

"銀行、企業、官公庁、多くの商店は祝祭日には終日休業します。

固定祝祭日には、次の祝祭日が含まれます。

- 元日:1月1日

- 労働節:5月1日

- 独立記念日:5月25日

- クリスマス:12月25日~

国民の休日の大半は固定されていません。休日にはイースターと次のイスラム教の祝祭日が含まれ、これらは太陰暦がベースになっています。

- イード・アル=フィトル:ラマダーンの終了を記念する3日または4日間の祝宴

- イード・アル=アドハー:ハッジまたはメッカへの巡礼の月の最終日から4日間にわたる祝宴

- ムハッラムの1日:イスラム教の元日

- ラビー・アル=アウワルの12日 - 預言者ムハンマド(PBUH)の誕生日"


 

重量と測定

ヨルダンではメートル制が採用されています。